ペットには頼れる獣医さんがいるように、
動物病院には、いざというとき頼れるかかりつけの病理専門医がいればいいと思う。

「検査の度に病理医が変わるのは不安だ」
「病理医に気軽に質問出来たらいいのだけど…」
「病理検査は信頼できる病理専門医に診てほしい」

動物病理診断センターでは・・・

動病診案内(お知らせ)

検査項目

細胞診断 
組織診断 
骨髄検査セット
病理解剖(死後検査)
蛍光抗体染色 

依頼書(PC入力用・手書き用)

※PC入力用は一度PC/タブレット/スマホにダウンロードし、

無償のAcrobat Reader ( https://get.adobe.com/jp/reader/ ) で開いてから、入力することを推奨します。

※骨髄検査の場合、細胞診断用をご使用下さい。

動病診理解子(動物病理診断センターで働く研修医)の部屋

理解子です

動物病理診断センターで働いている研修医です。”理解子の部屋”では動病診センターで働いているときに勉強したことや臨床に役立つ情報などを綴っています。またSNSでは私が日常で感じた、たわいもないこと、仕事での驚きや困難、経験なども呟いています。気になる方は覗いてみてくださいね!

動物病理診断センター(動病診)ではすべての病理検査はアメリカの獣医病理学会(ACVP)より認定された獣医病理学専門医が診断します。

診断にはアメリカ獣医病理学会認定(ACVP)の獣医病理学専門医があたります。細胞診から病理解剖まで1人の病理専門医が一貫して対応することが可能です。

※現在、新規会員(病院)を受け付けています。このチャンスに動病診センターを利用してみませんか?